(R1.9アップ)
軽快な筆の走りが心地よい
描きおろし5点
秋元なおと
「キンモクセイ」
さすらいのシンガーソングライターの青年とファンの女子高生の一瞬の出会い…
内海敏彦
「薔薇の泉7-1」
「森」で眠り続けるカッサンドラと二人の少女、いよいよ彼女たちの目覚めの時が近づいた…
女子高での友達と、中年になって再会。シングルの二人がたどってきた人生が愛憎をこめて語られる…
人生裏賛歌、全20話がついに完結
甲野酉
「おかしな学校⑧ 」
あれほど熱狂したおかしの世界でも、飽きてしまうときが来る…日常に帰ろうとする子供たちだったが…
甲野 酉
「おかしな学校⑦」
教室も机やいすもプールも、すべてがお菓子でできている学校に迷い込んだ女生徒たち。ついにこの世界の創造の秘密が明らかに…
三日月電波「ねぼうペンギンは遅刻したくない」
サラリーマン・ペンギンは今朝も寝坊、会社に遅刻したくないと、断崖からジャーーンプ! 果たして彼は無事に会社にたどり着くのか???
大阪岸和田の天性寺に伝わる
「蛸地蔵」の伝説。時は戦国時代、滅亡しようとしている城に、ひとりの若者がいた…
小野カロン
「どらごら」
「ダイコン」といわれ、めちゃ傷つい
た妖精がリベンジだあ… …
「ブリ子 3.どうか夢だけは私を選んでください」
デモテープを送っても送ってもボツの日々…隣に引っ越してきた青年が、名詞代わりに彼のデモテープをくれた…新展開!
きじまり
「ブリ子 2.これがホントの単独ライブ」
東京でアルバイトと貧乏生活に耐えついに会場を取って、単独ライブ開催にこぎつけた…
きじまり 「ブリ子
1.感動の卒業公演」
抜群の歌のセンスを持つブリ子は、夢の歌手を目指して、高校を卒業すると、田舎から東京へ旅立った…
「ワシカさん2」
謡犬ユネ
インナートリップはさらに深部へと……
FC大賞受賞
第1作
「ワシカさん」謡犬ユネ
そこは、生き物たちが必ず通過していく場… … インナートリップしているかのような、めまいがするような、……
応募作品・
「ヒハルとツユキ」謡犬ユネ
家に棲みついた幻獣はとんでもないやつだった…作者が構築してきた、独自のファンタジー世界は、ついにひとつの完成形に到達した!
応募作品・
ファンタスティック絵画賞
「こだいのこ」謡犬ユネ
選評:詩情あふれる繊細な絵は一級品だ。イマジネーションの氾濫を前に呆然と佇んでしまう(白ネコ)
応募作品・
ファンタスティック賞
「シャーナ鳥」謡犬ユネ
シャーナ鳥って、何? 読む人それぞれに投げかけられる問いとは…
イタガキノブオ・甲野酉・
奇観鳥・謡犬ユネ・きじまり
サノマサコ・三日月電波
(29.12.31アップ)
(30.11アップ)
三日月電波
氷上のルチャリブレ
ペンギンVs白クマ①
自らリングにたつこともある、
熱狂的プロレスファンの
三日月氏が愛してやまない
メキシカン・プロレス
ペンギンと白クマの死闘!
(31.1アップ)
うたいぬ ゆね
「ワシカさん
岐路」
こたまの森のこたまたちも成長しなければならない。三つの道のどれかを選ばねばならない日
が来て…
謡犬ユネ
「ワシカさん
このとき」
こたまの森の新入りは、くいしんぼう。森の住人を食べようとしてワシカさんも、さて、困った…
(29.12.31アップ)
三日月電波
30号記念寄稿
「河童地蔵伝説」
村を荒らす河童に困り果てた村人たちは、山伏に河童退治を頼んだ。壮絶な闘いが始まった…
(29.12.31アップ)
謡犬ユネ
「ワシカさん
木と子」
こたまの森の新顔は木の巣箱。宿るものを守り育て、巣立たせる。
新しく宿ったものは…
(6月11日アップ)
謡犬ユネ
「ワシカさん
月夜の粒」
ワシカさんとひひなは、森の中で語り合う、森に迷い込んだ魂の行く末について…
謡犬ユネ
「ワシカさん
季の風」
ワシカさんの森はそろそろ冬の
季節。冬になるとやってくるの
は「季の風」…って何者?
謡犬ユネ
「ワシカさん
子と子」
ワシカさんの森に、来てはならない
人間(?)の女の子が…みんなで送り返そうとするが…
謡犬ユネ
「ワシカさん(火)
ひひなさん」
ワシカさんの森にはいろいろな「こたま」が漂い集まる。みな、いずれ何者かになる「粒」たち。その中のひとり、ひひなさんはワシカさんになりたいと言い出した…
小野カロン
「今日もマロ日和」 引き取ったネコは超個性派。
振り回される家族と「マロ」の楽し き日々。愛ネコへのレクリエイム
竹原真由美
「わたし
レボリューション」
体重80キロに達した真由美は、電車で妊婦と間違えられ、席を譲られたのだ… 屈辱の体験をバネに必死のダイエット
竹原真由美
「ももこドリーミン」
ダッサーくて、みなに馬鹿にされているももこだったが、心の底にアイドルへの夢を秘めていた。夢をかなえてくれそうなすてきな青年がある日現れた…
竹原真由美
「あちこの夏休み」
しょうもない怠け娘の、ひと夏の過ごし方… 8月31日には、当然のごとく自己嫌悪におそわれるのだ…
鮭夫「アポド」
友達の顔も名前も覚えられない激しい忘れん坊の僕、でも、今この瞬間があれば… 。
応募作品・
ポエティック賞
「いつかすべてが」
Bird
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